リア・ディゾン、8年ぶり『週プレ』表紙登場 変わらぬ美貌で記念号に花添える
タレントのリア・ディゾン(30)が、10月31日発売の『週刊プレイボーイ』46号(集英社)の表紙に登場。日本のグラビア界を席巻した2006年当時と変わらぬ美貌とスタイルで、約8年ぶりに同誌の表紙を飾った。 『プレイボーイ』の創刊50周年記念月間の第5弾となる本号では、同誌がこれまでに撮影してきた数々の「スクープ・グラビア」を一挙掲載。そのスクープ特大号の表紙モデルとして、“グラビア界の黒船”としてアメリカから来日し、日本中の男性から支持を集めたリア・ディゾンに白羽の矢が立った。 担当編集者はリアの表紙抜てきについて、「週プレの過去の『スクープ』の中で、リア・ディゾンさんの存在は大きく、かつまだ『現役』であることから起用させていただきました」と説明。また「ビジュアルが当時とほとんど変わっていなかった」ことも、大きな要因に挙げている。
リア・ディゾン
-Wikipediaより-
リア・ドナ・ディゾン(Leah Donna Dizon, 1986年9月24日 - )は、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス出身の外国人タレント、歌手、レースクイーン、グラマーモデル(米国在住時)。一女の母。父は中国系フィリピン人、母はフランス系アメリカ人。六人兄弟の次女であり、兄が二人、姉が一人、弟が二人いる。 英文とローマ字表記の日本語が混ざった文章を、翻訳を介し自ブログにて披露。2008年現在、日本語の文法を勉強中。また幼少時は父親の母国語であるタガログ語を学習、ほとんど忘れかけているが少々のリスニングは出来る。 2006年の来日直後、最初に住んだ街が祖師谷だったことから、インタビュー等で「日本で好きな場所は?」という類の質問を受けると「祖師谷」と回答する。来日から間もない頃のグラビア撮影は祖師ヶ谷大蔵駅すぐ傍の路上だったこともある[6]。来日から1ヶ月は仕事も多くなく暇だったため、気持ちが淋しくならないように近隣の商店街や砧公園を闊歩し、帰りにゲームセンターばかり行っていた。世田谷区の成人式式典にも一般人として参加していた[7]。
リア・ディゾン!30になってもこの美貌をキープしているリア・ディゾンさん。子供もおおきくなって久しぶりにメディアに出てきました。10年前のエロ衝撃は覚えている方も多いんじゃないでしょうか。今晩のおかずを大量アップです!!