広瀬すず、片思い中の高3役でドキドキ妄想披露 CMをつなぎ合わせた映像作品もWEBで限定公開
レオパレス21のお部屋の魅力を訴求する新TVCM「恋するレオパレス 大学受験篇」「恋するレオパレス お部屋見学篇」に広瀬すずが主演し、高校3年生の女子高生・すずによる片思い中の先輩への恋心を等身大で演じている。 このCMは、広瀬演じる高校3年生のすずが片思い中の先輩を追いかける「恋するレオパレス」シリーズの続編。「大学受験篇」では意中の相手が通う大学を受験する様子として、試験が終わり大学の構内を歩いているとバスケをしている先輩を見つけるなど試験結果や久々の再会となる先輩との恋の行方が注目ポイントとなっている。 一方、「お部屋見学篇」はすずがレオパレス21の物件を見学するストーリーで、備え付けのテレビで映画やさまざまなコンテンツが楽しめる最新設備「Life Stick」を見て驚きつつ、先輩と2人きりの部屋で映画を見て急接近する姿を妄想する乙女心も描かれる。撮影では、先輩役の新川五朗による「キミもすてきだよ」のせりふにお互いが赤面する場面も。何度もテイクを重ね、照れた2人の等身大の表情にはスタッフ一同も和んだという。 そのほか、2篇がひとつのストーリーとしてつながれた「恋するレオパレス」全篇をWEB限定で公開している。シリーズの世界観を本格的でドラマチックな映像作品として展開し、CMでは描ききれなかった恋するすずのさまざまな表情をより多く見ることができる。また、CMソング「それぞれの夢」は歌手の藤原さくらが歌っている。 新TVCMは11月7日から全国で順次オンエア。
広瀬すず
-Wikipediaより-
姉・アリスが専属モデルをつとめていた雑誌『Seventeen』のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたことが芸能界に入ったきっかけ[3]。 2012年8月に開催された『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」のグランプリに選ばれ、同誌専属モデルとして芸能界デビュー[4][5]。姉妹で『Seventeen』の専属モデルを務めることになった。12月、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」のCMに起用され、CM初出演。 2013年4月期ドラマ『幽かな彼女』(関西テレビ)で女優デビュー[6]。9月に公開された映画『謝罪の王様』でスクリーンデビュー[6]。11月には山下達郎の「クリスマス・イブ(30th Anniversary Edition)」ショート・フィルムで初めて主演を演じた[7]。 2014年4月、大塚食品「MATCH」のCMで姉・アリスと姉妹初共演[7]。11月、第93回全国高等学校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務めることが発表された。 2015年1月期ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演。1月に発売された『Seventeen』3月号では姉・アリスと2ショットで同誌史上初となる姉妹で表紙を飾った[8]。同年5月、出演作『海街diary』が第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品された[9][10]。7月に公開された劇場版アニメ『バケモノの子』において、声優初挑戦[11]。 2015年度は、映画『海街diary』での演技が高く評価され、数多くの映画賞で新人賞を総なめにした。 2015年の「タレント別テレビCM広告主数ランキング」(ビデオリサーチ調べ)で首位を獲得[12]。 2016年3月公開の『ちはやふる』で映画単独初主演[13]。
広瀬すず まだ、高校生なんですよね。こんな子が同級生にいたら全く勉強にならないでしょうね(笑)。益々可愛くなってきて、可愛い、この天ねんな感じを損なわないで大人の女性になっていってほしいですね。