松井玲奈、好きな男性のタイプは「ピュアな人」
元SKE48で女優の松井玲奈が19日、日本橋高島屋で行われた「リトルプリンス 星の王子さまと私 展」オープニングセレモニーに出席。松井は、好きな男性のタイプについて「すごくピュアな心を持っていて、自分の大切なものを守りたいと思って生きている方の姿は、すごく素敵」とうっとり告白した。 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの不朽の名作「星の王子さま」の“その後”を描いたアニメーション映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』。その公開を記念し開催される本展にちなみ、自身の星の王子様について尋ねられた松井だが、SKE48を卒業して恋愛解禁になったものの恋人はまだいないよう。「(周りに星の王子さまは)いないですね。そういう素敵な方は……」と苦笑いし、約1か月後に迫ったクリスマスについては「これ(本作)を友達と観に行きたい」と笑顔を弾けさせた。 この日はマーク・オズボーン監督と、日本語吹き替え版でうぬぼれ男役の声優を務めたタレントのビビる大木も出席。松井は本作の声優を担当しておらず、オズボーン監督は「声優をするならバラが合いますね。少女役もできるかな」と物語のキーとなる役を割り当てて松井を喜ばせる。また、役さながらの格好で現れオズボーン監督を驚かせたビビるの声優ぶりについては「本当に素晴らしかった」と絶賛しつつ、「これ以上は言えない。もっとうぬぼれるから」と役になぞらえたジョークを飛ばし会場を沸かせた。 そんなビビるは「こんな大作に起用していただいて、緊張しました。人生について考えながら真面目に働きました」と吐露。妻のAKINAから「アンタ売れちゃうじゃん!」と言われたことも明かすと、生後3か月の娘の育児に励んでいることにも触れ、「いろんな経験をしながらこの作品に挑んだので、成長した大木を見てもらえると思います」と胸を張った。
本展では、映画制作の舞台裏がわかるメイキング映像やストップモーション・アニメーション手法で実際に使われたパペット人形など、約100点もの貴重なアイテムが公開される。
松井玲奈
-Wikipediaより-
小学校1年生の頃までは明るい性格だったが、小学校2年生の頃に転校した際、転校先の学校でませている子が多く派閥などがあり、それに衝撃を受けて内気な性格になり、クラスでも目立たないような存在になった[6]。また、両親からの門限が早く自分の家で遊ぶことが多くなった。兄の影響もあり、アニメや少年漫画、ゲームなどの二次元の世界にのめり込んでいた[4]。中学生時代にAKB48が『ミュージックステーション』で「スカート、ひらり」を披露しているのを見て、非現実的というか二次元的で振り付けも斬新で興味を持った[4]。『AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション』も受けたかったが、上京できないために諦めかけていた[4]。しかし、AKB48の名古屋版(SKE48)ができると聞き、オーディションに応募した[4]。
松井玲奈ちゃん 卒業して大人の色気が出てきたかなぁ。写真も肌の露出より落ち着いた雰囲気のものが多いですね。独特の目の力、どこに向かっていかれるんでしょうか!