葵わかな、舞台あいさつ「台本を読んだだけで怖くて怖くて」
女優の葵わかな(18)が26日、都内で映画「ホラーの天使」(長江俊和監督・脚本)の初日舞台あいさつを行った。 スタジオとして使われている廃校に、葵が演じる女優らがロケで訪れて怪奇現象が連発するストーリー。初の映画主演となる葵だが「台本を読んだだけで怖くて怖くて」とゆがんだ表情に。現場も「本当にオバケが出ると言われている場所だったんです。完成した映像見ても『キャー』って声が出た」と今も恐怖が残っている様子だった。
葵わかな
-Wikipediaより-
葵 わかな(あおい わかな、1998年6月30日 - )は、日本の女優[1]。 神奈川県出身[2]。スターダストプロモーション所属[3]。 趣味は読書[12]・歌うこと。特に読書に関しては通学時間に三浦しをん、伊坂幸太郎、宮部みゆきなどの小説を読んでいるという[13]。 性格は、人見知り[2]。 同じ事務所でもあるチームしゃちほこの咲良菜緒と仲が良く[14][15]、乙女新党卒業後も荒川ちかや高橋優里花、田尻あやめと仲が良い[16]。猫を飼っている[17]。名前の由来は毛の色からきている[18]。
葵わかな!初の主演映画がホラー映画になった葵わかなちゃん。ドラマも主演が増えてきて(BSですが)女優として認められてきました。CMではけっこう馴染みがあると思います。まだまだのびしろたっぷりの18歳!大女優を目指してほしいです!!